2008-03-22 怒。 戯言 食事をしていたら、ある騒動の首謀者がいた。 彼は私には気がつかず、連れの姉ちゃん相手に自慢話を始める。 話の一部始終を聞いて、ひっ叩いてやろうかと思った。 私の大好きな人が守ろうとしたモノを、そいつは理解していなかった。 悔しくて、泣きながら食べてた。 周りから見ると、かなり奇怪。 そんな日に限って、お月さんは綺麗だったりする。